五月と言えば「端午の節句」。 日本では江戸時代から三月三日の 「上巳の節句/桃の節句」がひな人形を飾る 女の子のお祭りに対して、 五月五日の「端午の節句/菖蒲の節句」は 尚武(しょうぶ)につながるとして 男の子のお祭りと意識されるようになり、 兜や五月人形を飾り、鯉のぼりをあげるようになったようです。 そこで、今月のチョークアートは 元気にしぶきを上げながら、 滝を元気に登る二匹の鯉にしてみました。 ※画像をクリックしてギャラリーへ! 過去の「チョークアート」もご覧ください